![]() もか 20歳 カフェ店員 『最近、仕事、疲れちゃう。身体がだるくて・・・・いっぱい濡れちゃう』一ヶ月前にすれ違いで彼氏と別れた女の子。濡れてる理由もなんとなく、わかっちゃいますね。寝る前に我慢できなくて夜な夜なマイローターでオナニーをしているそうです!でも、今回は一人ではなく、人前でオナニー。でも、ローターがいい位置に当たっているみたいだ。薄ピンク色の可愛い乳首を摘み、おっぱいを揉み揉み。乳首がだんだんと勃ってきたぞ!デカ尻を眺めながら、ま◯こにローターをぶっさす!だんだんと感度が上がってきて、彼女は静かに喘ぎはじめる。『あっ!!あぁ・・・・』ま◯こから愛液が滴り落ちてくる。指でシャカシャカと手マンをしていくと、おててがビショビショになるくらい、お水が出ちゃった。おち◯ちん好きの彼女は竿をまんべんなく、舐めあげ、玉までしゃぶりついてくる。とても情熱的でかなりのテクだ。お尻がぷるぷると揺れている。抜きさす度に、漏れるま◯こ音。騎乗位も凄い動いちゃって身体も汗ばんじゃって喘ぎまくりだ。最後は彼女のお口の中にドバドバと・・・。 |
![]() まき 22歳 大学生 セックスフレンドが欲しい!そして俺はこんな子がイイ!!そう、この子、まきちゃんはイエスウーマンなのである。「あ、はい。」「いいですよ・・・。」そう常に答えてくれる優しい女子大生なのである。単にMの可能性も否定はできないが・・・。おもちゃでガンガン突いたり、野外プレイも笑顔で応じてくれそうだ。そんなまきちゃん。オシャレ下着を身に着けていたり、ひっそりとアソコの毛処理を整えてきたりとやる気満点なのである。やる気のあるM女に対してはコチラも全身全霊をもって挑まねばならぬな!うぬのやる気に免じて吾輩のチンポ形ローターで攻めたくってあげよう。無限に気持ちよくなるがよい!!と思っていたらいつの間にかチ○ポ舐められ地獄に陥る吾輩。まきちゃん、ご奉仕属性でもあるのか!?しかもテクニシャンじゃない・・・。このままでは危ない!そう思った吾輩はMなまきちゃんをハメ倒すこととしたのだ!フンフンフンッ・・・。敏感なまきちゃんはどの体勢から突いてもビチョビチョガールなのである。もう聞いちゃおう、お口にだしていい??とな。答えは当然イエス。なんてったってイエスウーマンなまきちゃんだからね!!ドピュピュ・・・。 |
![]() 瑠美 23歳 カフェ店員 むちむちタイツ越しの足と尻がどエロい瑠美ちゃんはコーヒー大好き大人の爽やかお姉さん。性感帯は?と聞くと「太ももと乳首とクリと中!」ってさらさらっと答えてくれました!砂肝とつくねとハツとレバー!みたいなテンションです!「おちん◯んは舐めるとビクってなるからすき!」ビクってならないおち◯んちんはおち◯ちんじゃない!おちん◯んをビクつかせろ!!とのことです!みなさん頑張りましょう!紫色の下着の中から、いやらしい匂いがぷんぷんするので脱がして撫でてあげました。すると…ええい〜あぁま◯こが嬉し泣き!びっちゃびちゃで布団にしみが!しみがぁあああ!お礼に責めてもらうととっても上手に乳首舐め!ええいああ〜上手に乳首舐め!ついでに言うとち◯このなめ方もとっても上手!あんぐりあんぐりじゅっぽじゅぽ!最後はお口に出してお掃除フェラまでしてもらっちゃった!瑠美ちゃん最高なり! |
![]() くみ 19歳 大学生 去年の夏の話。知り合いのクラブのイベントに行く途中、ふと前をみたら、黒人さんが座って新聞を開いたまま、あたしのほうを見ている。筋肉質で背が高くかっこよかったから、あたしも黒人さんを見つめてた。すると、黒人さんはいきなり隣に来て話しかけてきた。実は大学で外国語を専攻しているので、英語がしゃべれるのはちょっとした自慢…ちょっとだけ。黒人さんが英語で「どこ行くんだ?」って聞いてきたから「六本木」って答えた。そしたら「お前は英語が分かるのか?」と返してきた。「…分かるけど」って言ったら、黒人さんはあたしの太股をなでて「六本木より面白いところがあるんだが、お前も来るか?」と誘ってきた…気付いたら二人で手をつないで真っ暗い通りを歩いてた。そして、ボロアパートの階段を上り部屋に入ったら、いきなりキスされた。黒人さんの名前はマイクと言う。舌入れられ…溶けそうになって…立ってられなくなって…布団の上に座り込んでしまった。あたしは必死にキスを返したが、間違いなく今までで一番のキスだった。気付いたら、もう裸だった。マイクのおっきな黒い手が、あたしの胸を優しく揉みはじめ、もう片方の手が、あそこを触ってきた。そ |
![]() かりん 21歳 大学生 ウエスト58センチ!自慢のくびれを引っさげて私、参上!!⊂(^・^)⊃ かりんは小説が大好きです。文章が好きすぎて、学校も文系に進みました。そして様々な本を読み漁っています。何か新しいジャンルを開拓したい…そう思ってネットでスレを立てて聞いたところ、最強の文章は官能小説だ、と教えて貰いました。私は早速、サングラスとマスクを購入し本屋さんへ!官能小説に少ないバイト代を奮発して紙袋いっぱい購入しました!!家に帰って早速読み始めると、やめられないとまらない!!えっ…こんな素敵な世界が?いやらしい表現、シチュエーション…私もこんな世界を堪能したい!と思って本片手にアソコに手を伸ばす毎日。官能小説を大人買いした初日は、つい学校を休んでオナニーに耽ってしました…。わたし、顔だって悪くないと思うし、胸だってまぁまぁある方と思うし、何より私のスタイル!このくびれはセックスのプロ、男優さんにも褒めてもらったくらいの代物なのに何故彼氏がいないのかぁぁ!!官能小説、とっても夢が溢れてるけどそれじゃ満たされない時もある。そんな私の欠けた心と身体を満たす為に来ました。抱いてせにょりーた!よろしくお願いします! |